役員紹介


エミリー・ライト

創業役員

エミリーのことを知った途端、誰もがエミリーを好きになります。そして、ドテラを知った途端、誰もがエミリーの心を知ります。エッセンシャルオイル業界での経験は約20年にもおよび、国際市場にも精通しているエミリーは、ウェルネス・アドボケイト(WA)とドテラの社内チームが共に世界をより良くするため、力を合わせて努力するよう導きます。市場のあらゆる面に通じた広範な知識と、アメリカとカナダのセールス&マーケティングにおけるリーダーシップの努力は、彼女が愛する「エッセンシャルオイル」と「人々」を結び付けました。

何が可能かを見極め、人のスキルと多様性を共通の目的の下に結び付け、共に働くという生来の資質がエミリーにはありますが、彼女の最も素晴らしい性質のひとつは、人間性を信頼し、会う人々の長所を見つけることです。優れた品質の純粋なエッセンシャルオイルの供給に専門知識があり、人々にその高い有用性を伝えて理解を深めてもらうことに情熱を持っています。純粋な心を持つ良い人々が同じ目的のもとに集まると、その可能性に限界はないと彼女は信じています。

「30 Women to Watch (Utah Business/2018年)」、「Pathfinder Award (Salt Lake Chamber/2018年)」を含む多くの受賞歴を持つエミリーですが、自身が一番誇りに思っているのは、4人の素晴らしい子供たちの母であること、孫のミミの祖母であること、そしてつつましいカウボーイの妻であることです。


Dr. デイビッド・ヒル

創業役員

世界中で積極的に活動しているウェルネス・アドボケイト(WA)なら、誰もがDr. ヒルのことを知っているでしょう。人の話に耳を傾け、愛し、そして教え伝える、という本来の素晴らしい性質に加え、エッセンシャルオイルについて深い理解や知識を持ち合わせているDr. ヒルは、個々、もしくは包括的に、純粋なオイルが健康やウェルネスにもたらす解決策、そしてより豊かな生活を送るためのヒントを与えてくれます。創業役員として創業時より数多くのWAの相談役として活躍し、組織の特別な文化の担い手となってきました。ドテラのオイルの第一人者として、チームと共に高品質な原材料にこだわり、安全な製品をつくり出すための厳しい品質基準を設けるために多くの問題に取り組んできました。「地球からの贈り物」を用いる方法を惜しみなく共有することで人をエンパワーし、今日の市場に新しく画期的な製品を送り出し続けています。

Dr. ヒルはまた、人を癒やし、医療コミュニティがウェルネス制度を促進させる新たな選択肢に目を向けるようはたらきかけています。エッセンシャルオイルコミュニティと現代医療が医師のもとで共存し、健康管理により多くの選択肢ができる未来を心待ちにしており、その日が来るまで、研究、臨床試験を通して医療コミュニティや有能な医師たちと協働し続けていくことでしょう。


グレゴリー・P・クック

創業役員/役員代表

25年に渡って四大陸を移り住んだグレッグは、信頼のおける重要なグローバルネットワークコネクションの幅広い経験を培ってきました。創業当時から変わらず新しい可能性に限界を超えて挑み、ドテラが世界で戦略計画や奉仕活動において確かな成長をしていくのに不可欠な存在であり、ビジネスと慈善事業の国際的な功績を築き上げるために、極めて重要な役割を担ってきました。アフリカ、ヨーロッパ、北米に住んだ経験があり、直近ではアジアで暮らし、中国の上海を拠点に中華圏でさらなる関係構築と機会の創出に努めたのち、アメリカ合衆国へ最近帰国したばかりです。ドテラ・ヒーリングハンズ基金では、人道的活動への情熱を発揮し、世界中の多くの人の生活が向上できるよう取り組んでいます。

ブリンガムヤング大学で国際関係学の学士号を取得。趣味は旅、釣り、読書で、時事問題に通じるグレッグですが、妻のジュリーと5人の子どもたちと過ごす時間を何よりも大切にしています。


マーク・A・ウォルファート

創業役員

創業役員、そしてドテラの法務顧問として、マークは過去十年以上に渡って純粋な製品、ビジネス、目的、そして何よりも、純粋な人間愛を追い求めてきました。頭脳明晰であると同時に優しい心を持ち、多くの従業員やウェルネス・アドボケイト(WA)のメンターとして、他者へ奉仕するために自分の殻を破るようアドバイスしてきました。ドテラ・ヒーリングハンズ基金(HHF)の創設管理者として、ポジティブな変化、持続可能性、自立といった言葉を掲げて、世界規模で人やコミュニティをエンパワーするというミッションを遂行しています。HHFが2020年で10周年を迎えるにあたり、人身売買撲滅運動、清潔な水などの衛生環境・ヘルスケアの供給、子ども支援、女性支援、災害救援、自立を目的としたマイクロクレジット融資などの世界的な活動に、マークのこれまでの功績と影響力が反映されています。ヒーリングハンズパートナープロジェクトを通して、自分のコミュニティで何かよいことをしようとしているWAをサポートすることは、マークにとってとてもやりがいのあることです。

マークと妻のキャロルには5人の子どもがおり、人を助け、励ますことでそれぞれが向上することへの情熱を共にわかちあっています。


カーク・ジョワーズ

最高経営責任者(CEO)

ドテラ・インターナショナルのコーポレートリレーションおよびヨーロッパ市場担当上級副社長を勤め、健康食品管理協議会の取締役、ユタ知事ハーバート諮問チーム、ユタ州司法長官レイエス諮問委員会、ジェイソン・チャフェッツ キッチンキャビネット監視委員長です。ドテラに参加する前は、ユタ大学のチーフアドバイザー、国際交流事務局のチーフアドバイザー、連邦関係学のディレクター、ヒンクリー政治学研究所のディレクターをしていました。彼は、ソルトレイクトリビューンに「ユタで最も引き合いに出された人物」と評されています。25を越える委員会に在籍し、「Count My Vote」、「Real Women Run」の共同設立者です。また、ミット・ロムニー連邦政治活動委員会の法務責任者です。ワシントンにあるキャプリン&ドライズデール法律事務所のパートナーとして、政党や30人を越える議員候補や州知事候補、フォーチュン500に取り上げられる企業や非営利団体、5つの大統領選キャンペーンなどに法律や政治的アドバイスを行っています。有名な講師、評論家、著作家であるカークはユタ大学とハーバード・ロー・スクールを卒業しており、2007年ユタ大学優秀卒業生、米国糖尿病協会の「2016年の父」に賞されています。カークは妻のクリスティンとの間に5人の子供たちがいます。


マレー・スミス

社長

カナダ出身。BYU で MBA を取得。業界で 25 年以上の経験を持ち、ウェルネス・アドボケイトとの緊密なパートナーシップを通じて実績を上げてきた実績あるリーダー。家族と共にヨーロッパで 2年間、ドテラ・ヨーロッパの全側面を監督。過去10年間、様々な上級職を歴任。強力なチームを作り、ウェルネス・アドボケイトと協力し、彼らの目標達成を支援することに情熱を注いできた。


大陸を選択する

地域を選択する

場所を選択する

言語を選択する