ラテン語で
「地球からの贈り物」を意味する
ローズマリーは料理に頻繁に使われ、その摂取によるメリットや活力を与える香りを持つことから、様々な文化で大事に使われてきました。
常緑の低木で、ハーバルなよい香りを持つローズマリーの葉は、詰め物料理や豚肉、ラム、チキン、七面鳥のローストによく使われます。食事の際にスッキリさせてくれたり、料理の用途だけでなく他にも多くのメリットがあります。古くからさまざまな専門家に尊ばれ、古代ギリシャ、ローマ、エジプト、ヘブライの文化では神聖なものとされてきました。ローズマリーのハーバルな香りは、オイルトリートメントでよく使用されています。緊張をほぐして辛い気分を忘れさせ、活力を与えてくれます。